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 同志社ラグビーファンクラブは同志社ラグビーを応援します。

  TEL. 06-6308-2288
〒532-0025 大阪市淀川区新北野1-2-13 8F

DRFC 活動のご報告DRFC REPORT

同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)の活動をお伝えします。ページトップ
 2014.01.16 NEW同志社大学ラグビー部にウエイト器具購入資金を支援
 2014.08.28 
同志社大学対筑波大学観戦記(DRFC会員T氏・H氏)
 2014.08.26 
牛一頭募金贈呈式(牛一頭募金委員会)
 2014.06.08
 
同志社大学対慶応義塾大学観戦記<DRFC世話人N氏>
 2014.05.07 
同志社大学対立教大学観戦記<DRFC世話人N氏>
 2014.04.30 
同志社大学対早稲田大学観戦記<DRFC 世話人N氏>
 2014.03.09 
同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)総会
 2014.02.19 
大学選手権観戦記<同志社大学ラグビー部OB>
 2013.12.24 
同志社大学ラグビー部2013年を振り返る!A<同志社校友Mさん>
 2013.12.24 
同志社大学ラグビー部2013年を振り返る!@<DRFC会員H氏>
 2013.10.20 同志社大学 対 近畿大学観戦記<同志社大学校友Mさん>
 2013.10.07 DRFC贈呈の新入部員練習着<DRFC事務局>
 2013.09.27 同志社大学 対 立命館大学観戦記<DRFC会員O氏>
 2013.09.07 同志社大学 対 明治大学観戦記<DRFC世話人N氏>
 2013.05.19 同志社大学 対 関西学院大学観戦記<DRFC世話人N氏>
 2013.05.19 同志社大学 対 早稲田大学観戦記<DRFC世話人N氏>

 2013.05.05 DRFCより新入部員全員に練習用ジャージ(目録)贈呈
 2013.05.06 同志社大学 対 近畿大学C観戦記 <DRFC世話人N氏>
 2013.05.04 同志社大学B・C 対 近畿大学B・C観戦記 <“本日観戦の一ファン”さん>
 2013.04.29 
田辺グランドの春合宿風景レポート(DRFC世話人I氏)

 2013.03.20 東西対抗ラグビー2013「同志社大学vs早稲田大学」(5/19) 観戦チケット購入のご案内

2015年1月16日(金)
同志社大学ラグビー部にウエイト器具購入資金を支援!


ウエイト器具をラグビー部に支援!

DRFCは同志社大学ラグビー部の要請を受け、DRC(同志社大学ラグビー部OB会)と共同でウエイト器具購入資金を同部に支援致しました。

当ウエイト器具は、同志社大学ラグビー部のDRCハウス(寮)内に設置され、この度、完成いたしました。(左記写真)

当施設は、ラグビー部員専用のウエイトルームとして活用されます。小規模なウエイト施設ではありますが、同志社大学ラグビー部の寮生を中心に、更なる体力強化を目指し有効に活用していただきたいと思います。

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2014年8月28日(木)
同志社大学対筑波大学観戦記(8月24日:北海道津別町津別ふれあい公園ラグビー場) DRFC会員T氏H氏投稿)










北海道在住の2名のDRFC会員より筑波戦の観戦記が寄せられましたので、以下に掲載します。(管理人)

 敗戦なるも明日に繋がる後半戦!
      =筑波大学Aに敗戦=

大粒の雨が降ったりやんだりの津別町、雨天のため試合は少し遅れてスタートした。A戦・B戦2試合をじっくり観戦したが、やっぱり勝ちゲームはいいなあ、というのが本日の正直な感想。

A戦の後半から、Bの前後半、3戦3連勝のような気分であった。(A戦は前半が0−14・後半が12−10、Bは前半が28−19・後半が31−12)

A戦は前半の最初は押し込んでいたのに、途中からずるずる後退し、2本取られて終了。昨年の大学戦主権の筑波戦、D13:38Tの記憶のトラウマが残っているかの様な同志社の動きであった。観戦する方も「ああ今年もか・・・」という沈痛なムードで前半を終了した。

このままずるずると後半も行ってしまうのかと思いきや、後半は見違えるほど見事に盛り返した。後半には、明らかに同志社戦士の戦いへの意気込み、雰囲気が大きく変った。

確かにさっと抜かれたり、ハンドリングミスも目立ったが、スクラムは安心して見ていられた。

ここぞという時にも相手ボールを2回くらい見事奪取していた。特に後半はSH大越選手A、SO渡辺選手Bのコンビが目立ったが、2人はB戦でも大活躍だった。渡辺選手の見事なキックパスでトライ、というシーンもあった。

バックスの展開力とハンドリングは春と比べ長足の進歩を遂げており、パスのタイミング等ラグビーセンスの向上には目を見張るものを感じた。筑波戦Aの後半からの選手の活躍を観て、間違いなく明日へ繋がるものと確信した。

B戦はみんな元気いっぱいで、自信みなぎる動きであった。最後まで攻める姿勢を見せて快勝。応援の選手や父母らも大きな声援と拍手を送っていた。

特に試合に出ない選手達全員がバックスタンドの丘で応援しており、冷めた雰囲気は全く感じられなかった。これを見て、大所帯の同志社大学ラグビー部ではあるが、きっと良い雰囲気で正月を迎えるであろうと確信した次第である。

試合後の山神監督、Aの前半の元気のなさに苦言を呈していたが、後半からの戦いを大いに評価していた。

北見市モイワに戻ってからの別れ際、山神監督は「去年よりは良くなってます。」とにやり。手ごたえを感じているようで、我々も「いいゲームを見せてもらいました」と心からのお礼を言って北見を後にした。

北見市モイワでは午後7時から“雨中”の打ち上げBBQとなったはずだが、みんな楽しみにしてくれている様子が伝わって来て本当に嬉しく、また、頼もしく感じた。

前々日(22日)のパワーアップ・ステーキ(夕食)は、選手みんなが「おいしかった」と口をそろえて言ってくれ、差しいれ甲斐があったと強く感じた。牛一頭募金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

撮影:北海道十勝市H氏
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2014年8月26日(火)
牛一頭募金贈呈式(8月24日:北海道津別町)






牛一頭募金の目録を贈呈
=牛一頭募金委員会=

北海道津別町の津別町ラグビー場において、同志社大学ラグビー部に「牛一頭募金贈呈目録」が同委員会より贈呈されました。

当牛一頭募金は平成18年から開始され、以降、絶え間なく9年間連続して実施されております。具体的には夏合宿の最終打ち上げ時の「バーベキュー用の牛肉他一式」として提供され、ラグビー部員はこれを楽しみに夏合宿の厳しい練習に励んでいるとのことです。

今ではすっかり同志社大学ラグビー部夏合宿の「恒例行事」となっています。

贈呈式には、同志社大学ラグビー部より井上DRC会長をはじめ山神監督、田淵主将他選手・マネージャー代表の方々に出席していただきました。

今年度も多くの皆様から浄財のご協力をいただいた結果、22日の夕食用食材として牛肉ステーキ、24日の合宿打ち上げバーべキュー用として牛肉他食材一式が合宿参加者160名全員に提供されました。

更にはいつも合宿を支えてくれているマネージャー・トレーナー他スタッフの皆さんに、帯広の六花亭のチョコレートが贈呈されました。

選手他の皆さんは大変よろこんでいただき、牛一頭募金委員会代表の方々とがっちりと力強い握手が交わされ、同部より数々の感謝と御礼の言葉が述べられました。

牛一頭募金委員会は「選手他学生の皆さんに喜んでもらって本当によかった。募金にご協力いただいたファンの皆様、選手のご家族の皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。」とのことで、ご寄付をいただいた方々お一人お一人に深く感謝の意を表されています。

文責:DRFC事務局
写真提供:牛一頭募金委員会

<DRFC事務局>
DRFCは牛一頭募金を応援しています。
贈呈内容の詳細は、牛一頭募金委員会より別途報告されます。(当HPに掲載します。)

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2014年6月8日(日)
同志社大学対慶応義塾大学観戦記(定期戦;6月1日:伊那市陸上競技場) DRFC世話人N氏投稿
















伝統の慶応定期戦に思う

今年一番の暑さの中、伝統の慶應定期戦は始まった。思えば、慶應戦には、100周年の宝が池での記念試合以来勝っていない。また、伊那では、大橋君が4回生の時に勝って以来、とんと御無沙汰である。

今年も慶應のエイトに先制トライされ、いきなり0-7。どうも試合の入りが悪い。このトライはラインアウトモールの後、ゴール前でスクラムになり、コラプシングをとられた後、エイトに隙を衝かれて奪われたものであるが、どうもスクラムが劣勢であった。

しかし、この試合を通じて慶應のスクラムはアーリーエンゲージ気味であった。ここでもレフェリーがとらなかったものであるが、それは言い訳でしかない。しかし、10分には、右ラインアウトから左に回しフェーズを重ね、最後は、久しぶりの先発の渡邊君の鮮やかなパスが決まり石田君が抜け出し、ゴール右にトライして同点。


の後は終始同志社ペース。17分には、再び見事なパス回しから、石田君が再びトライ。ゴールは失敗するも12-7と逆転。しかし、渡邊君、この位置では確実にゴールを決めてほしかった。トライに至るフェーズを重ねていた際、ドンピシャのタックルを受けた木村君すぐには倒れずに立ったまま堪えて味方に繋いだのが、このトライに結びついた。

この辺りからは、ブレイクダウンで徐々に慶應を制し始め、25分には、ア口君の突破から切れ込んできたエース松井にパス。悠々のトライ。ゴールも成功して19-7。逆転してからは、終始同志社ペース。これは力に相当の差があるぞ!? 39分にはラックから田渕が押し込んでトライ26-7。

ここで前半終了。このままいけば、久しぶりの大差をつけての勝利か?と心は躍る。

ところが、後半。8分に慶應Hのトライ、ゴールも決まって26-14。後半もゲームの入りが悪い。ここから膠着状態に。20分には、左に回したラストパスをノッコン。前半33分にも同じようなシーンがあったが、このような場面で決めきれない同志社の勝ちきれない原因になっている。

この後、海士君の後に入った北川君が、慶応選手のジャージを掴んで離さなかったプレイに手を振り払おうとしたところ、ナント、慶應選手の頬に直撃ビンタとなる。これがタッチジャッジの目の前。シンビンとなる。これが痛かった。

スクラムは7人となり、一気に押される。風上からキッキングゲームを挑んできた相手に、不用意なキックで対抗して、陣地をとられる失態。30分慶應にトライを奪われ、26-19。宮島君が何とか抜け出して、トライを奪うも、再び39分には、慶應SHに簡単に抜かれて33-26ゴールも成功して33-28。何とか逃げ切って勝利するも危ない試合。試合運びの拙さが出た試合であった。

この試合、前半を見る限り、60対15くらいの試合である。にもかかわらず接戦となったのは、ラストパスが合わないことでいくつトライを逃したことか!?

また、前半はきっちりと止めていた中央のディフェンスが簡単に突破され始めたこと。これはフィットネス不足?それからスクラム。意外に押せなかった。これはレフェリーの笛もあるが、北川君、振り払った手が当たるという不運もありました。しかし、今年もアングルの反則をとられてしまった。対策を講じないといけませんね。

モールディフェンスはまだ対策を講じていないのでいいとして、後半の強風下の風下からのキッキングゲームはいかがなものか。

反省点の多い試合ではあったが、とにもかくにも勝った!!のである。この定期戦の最大のポイントは勝ったこと。何はともあれ、慶應戦の連敗、伊那招待での連敗も阻止したのである。辛勝でも勝ちは勝ち(価値)。飛躍のきっかけになってくれればいい。

爽快とはいかなくても、鬱状態で帰るよりはよほどいい。ここから大学選手権まで連勝街道を突っ走れ!!同志社。

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2014年5月7日(水)
同志社大学対立教大学観戦記(定期戦;5月5日:同志社大学田辺G) DRFC世話人N氏投稿




















立教定期戦に思う

一昨日、京産大に善戦している立教フィフティーンは、この試合に全精力を傾けて調整してきたはずである。昨年、関東対抗戦一部に昇格した立教に対して、ベストメンバーで臨むようになった我が同志社ではあるが、このような雰囲気の時に限って、もたもたとした展開になることが多かったここ数年である。

今日は、雨の中、満員のファンで盛況である。さてキックオフ。前半2分、いきなり、WTB松井が右隅に走り込んでトライ。SO垣内難しい位置からゴール成功、7-0。これは幸先がよい。続いて前半8分、松井が快速を飛ばして再び右隅にトライ、12-0。

私が観戦していたのは同志社陣ベンチの横。キックオフ以降、攻防は全て立教陣、しかも右隅での攻防は人影で全く見えない。せっかくの松井の快走を見逃してしまった。

ただ、相手キックオフで自陣に攻め込まれるも、ラックから出た立教ボールは、同志社の鋭い出足の前にフェーズを重ねるごとに後退する。ここに居ては、トライシーンを見逃すとあって、立教ゴール裏で写真撮影中のF氏の隣に移動する。それを追いかけるかのようにCTB木村が左中間やや左寄りにトライ、ゴールも成功、19-0。

ここで「飛んで火に居る夏の虫ならぬ、春の虫」とばかりにこの稿を書くことを依頼される。

さて、ここからはメモをとり始めるが、我が同志社は全く危なげがない。前半20分には、スクラムからSH大越が離れ、末永がそのままサイド攻撃を仕掛けトライ。ゴール成功、26-0。前半24分、ペナルティを得た同志社。SO垣内は立教ゴールライン手前5mにナイスキック。

ここで得たラインアウトからモールを押し込み右ライン際にトライ。ここでは誰がダウンボールしたのかわからない。FW陣全員でもぎ取ったトライである。ここでのゴールキックはSO垣内が右隅から圧巻のコンバート。

前半27分には、ペナルティから左に回し、松井が縦を衝き、右に回して今度は木村が前進。ラックになったところを末永が突進して左中間にトライ、38-0。前半31分には、右右中間から流れるようなパスを受けた初めて紺グレに腕を通したWTB氏家が快走を見せ、左隅にトライ。ゴールも成功し、45-0。ここから前半33分松井、前半40分八木とトライを重ね、同志社57-0立教で前半を終了する。

前半を終わったところで、攻撃も防御もほぼ完璧の出来である。前半はスクラムを圧倒、ヤンボールもマイボールにすること数度。早稲田戦から代わって出場の東君、戎君、氏家君前半からなかなかの活躍を見せてくれた。

東君はフランカーからの転向であるが、失敗もあったが、徐々にラインアウトのスローインも合ってきた。戎君、氏家君も体幹の強いところを見せてくれた。U-20から帰国組はさすがである。とりわけ松井君、末永君は一見して体が人周り大きくなり、頼もしく見える。

さて後半キックオフ、一転して、なかなかトライシーンが生まれない。5分に危険なタックルからシンビンで10分間、相手が一時退場になり、後半10分ようやく右隅のスクラムからFWが3度縦を衝き、最後はSH大越が素早くトライ、ゴール成功、64-0。

しかし、ここから膠着状態になり、心配された中だるみ状態に。後半19分、立教大学、ラインアウトモールから三度ラックを重ねられ、トライを奪われる、64-5。ようやく後半21分、末永に代わった高田が縦を衝きそのまま裏に出て、同じく木村に代わって入った宮島にパス、宮島が抜け出しトライ。ゴール成功、71-5。後半二つ目のトライをとるのに20分もかかる。

後半26分、相手ペナルティからゴールラインぎりぎりのところにタッチキック。モールを押し込みトライ、76-5立教。後半32分、松井に代わって入った木村凌が快速を飛ばして左中間にトライかと思われたが、立教ディフェンスと交錯。脳しんとうを起こした模様で、負傷退場、残念である。次回のチャンスを活かしてくれることを望む。

ここで圧巻のプレイが生まれる。後半38分、ロック戎がゴール前で得たボール相手DF 2人を引きずって突進。トライを決める。最近ではなかなか見られなかったロックの力強いプレイが生まれた。ゴールも成功し、83-5。今度は後半41分、フッカー東も初トライ、88-5。前半の勢いからすれば100点ゲームかと思われたが、このまま既に40分。

ロスタイムに入り、ノーサイド?かと思われたが、ここから、相手キックオフからに二つのノーホイッスルトライが生まれる。しかもここでの主役は、後半出場の宮島君、後半43分、45分と立て続けにトライ。そして何と100-5!?何年振りかの100点ゲーム。 しかし、この二つのトライの宮島君の快走は、速く、力強かった!!「レギュラーは渡さない」と言わんばかりの凄まじい気迫の籠ったダイブまで見せてくれた。

こういった気迫あふれるプレイは最近の同志社では、あまり見られなかったものである。後輩の氏家君、ア口君、岩本君、小林君等の台頭が宮島君の心に火を点けたのかもしれない。このような熾烈なポジション争いは、同志社を一段高みに引き上げてくれるものと思われる。

今日のラグビー祭、最後に良いものを見せてもらった。ファンとしては、寒い日ではあったが、熱い気持ちにさせてもらった一日である。

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2014年4月30日(水)
同志社大学対早稲田大学観戦記(定期戦;4月27日:近鉄花園ラグビー場) DRFC世話人N氏投稿



























DRFC世話人のN氏より、観戦記が送付されて来ましたので以下の通り掲載いたします。(管理人)

早 稲 田 戦 雑 感

はや今シーズン2戦目となる両チーム。いつもは、ラグビー祭が春シーズンの幕開けだが,今シーズンはラグビー祭の前に、伝統の1戦が訪れた。ファンとしては、この上ない喜びである。

さて、花園ラグビー場。高らかに早稲田の「都の西北」が流れ、続いて「同志社カレッジソング」がメインスタンドの大鉄燦にこだまして響き渡る。

いよいよ、キックオフ。いきなり小倉のPKからの好タッチキックでピンチとなり、モールを押し込まれ、前半3分 早稲田大学のトライを奪われる。ゴールも成功し、同志社0-7早稲田。今年もまたモールで先制されたか!と、不安が脳裡を掠める。

しかし、今年の同志社はちょっと違う。ブレイクダウンでも負けていない。センター付近を衝かれても、強烈なタックルで押し戻す。そして前半12分、ゴール前10m中央ラックから海士がまっすぐに抜けて中央にトライ。


前半23分 早稲田大学にトライを奪われるもゴールは不成功。前半30分、同志社もパスを回し松井まで行ったところで、相手の速い出足に後ろにこぼしたが、そこをうまくカバーし、早稲田の陣形が崩れたところをSO垣内がうまくついて、右中間にトライ、ゴールも決まって14:12。な、なんと逆転。

この後、前半36分にペナルティを得て、これを垣内が難なく決めて、同志社17-12早稲田、前半はリードを保ったままハーフタイム。これは…。ひょっとして…!?大いなる期待を持ってハーフタイム。


さて、後半開始、早稲田の選手たちは、相当ネジをまかれたのか、顔つきが違う。そして後半3分早稲田は、ゴール正面やや左でペナルティを得るも、ボールを回さず、ペナルティゴールを選択。この辺り早稲田の勝利へのこだわりが感じられるところである。

ゴールが決まって同志社17-15早稲田。この後、前半とはうって変って防戦一方になる。そしてついに、後半15分 早稲田にトライを奪われ、ゴールも、同志社17-22早稲田と逆転を許してしまう。そして、後半22分には、再びペナルティゴールを決められ、1トライ1ゴールでは追いつけない17-25に引き離される。

この辺り早稲田の勝利への執念が感じられる。ここからは、早稲田の怒涛の攻め、6番、12番に裏に出られることが多くなる。ただ、ゴール寸前で追いつき、何とか凌ぐという展開が増え、同志社はボールさえ持たせてもらえない状況が続く。そして相手ミスで得たチャンスもノックオンやミスパスなどで、すぐに相手に渡してしまう。

そして後半27分 フルバックの背後に蹴られたボール、キャッチミスしたところを、運よく(悪く?)走りこんだ早稲田の選手の手の内にすっぽりと収まって痛恨のトライ。ゴールも成功して、17-32と大差がつくのではないかという嫌な展開に…。

しかし、ここから同志社もようやく反撃開始、パスを繋ぎ最後はフリーになった松井に、松井はこのまま真っ直ぐ走り切り、ゴールラインに入ってからは、右中間まで持ち込みトライ。ここで、渡部夏燦がゴールを慎重に決めて成功。同志社24-32早稲田。ここから同志社は、最後の力を振り絞って、ゴール前に迫るも、最後はノックオンし、相手が蹴りだしノーサイド。


この時期に早稲田とできたのは、発展途上の同志社としてはよかったと思える。今日の試合、選手諸君は、よく頑張ったことは間違いない。そして、早稲田といえども手の届かない相手ではないと感じたと思う。

そして、自らの長所と課題も見えただろう。早稲田とは、ここぞという時に、何をすればよいのかを知っているかいないかという点で、大きな違いがある。しかし、個々の力に差はないと見た。


前半のディフェンスは完璧といってもいい。後半も何度も抜かれたが、それでも何とか追いついて凌ぐという粘り強さも出てきた。けが人も多く、苦しい状態だが、ハーフ陣、バックス陣は競争も激しく秋には、見違えるようなチームになる予感を感じさせる。

大いに期待を寄せることができるチームである。今年こそは関西優勝、そして関東の一角を崩して国立?へコマを進めてほしいものである。


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2014年3月11日(火)
DRFC総会(3月9日開催)での監督・学生幹部のご挨拶内容





















3月9日に開催されたDRFC総会でご挨拶いただいた山神監督・学生幹部のお話の内容をレポートいたします。(記事:DRFC世話人N氏)

現役学生幹部・スタッフの話

主将:田淵慎理
ファンの皆様にはプロテインやウェイト器具の支援をいただきありがとうございます。今年は、関西リーグ優勝はもちろん、そのまま大学選手権に出て、関東の壁をしっかり打ち破って、昨年よりいい成績を残していきたいと思っています。引き続き宜しくお願いします。


副将:木村洋紀
このようなポジションを務めさせていただき大変光栄に思っております。私達が日本一を目指す過程で、ファンの皆様の支えがあってからこそ、自分たちがラグビーが出来るのだと3年間、ひしひしと感じてまいりました。4年目は自分たちが日本一を目指すことで皆様には恩返しをしたいと思っております。精一杯頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。


主務:長坂宗一郎
主務として何ができるか、今までやってこなかったことや、新しいことにもチャレンジしていきたいと思っております。今年はとりわけ広報活動をしっかりやっていきたいと考えています。ブログもしっかり書いていきたいと思っています。1年間宜しくお願いします。


寮長:小林徹也
日本一に貢献する為に、後輩指導をしっかりしていきたい決意しています。昨年に比べて特に厳しくやっていきたいと思っています。引き続き宜しくお願いします。

マネージャー:森井佳奈
いつも困っていることや求めていることに対応していただいて感謝しております。限られている中で頑張っていきたいです。引き続き宜しくお願いします。

マネージャー:赤木真由子
まだまだ未熟ですが、チームを支えられるように頑張っていきますので宜しくお願いします。


マネージャー:牧野匠
男子のマネージャーとして、良い面もあり、悪い面もあると思いますが、良い面を生かしてチームの為に頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

マネージャー:佐藤圭菜子
いつもたくさんの支援をありがとうございます。今年もチームをしっかりサポートしていきたいと思っています。引き続き、ご支援を宜しくお願いします。

山 神 監 督 の 話
=同志社でしかやれないラグビーを目指す!=

昨年は、予算環境の厳しい中、体のケアや強化を目的としてご厚意に甘えさせていただき、誠にありがとうございました。

まず、「製氷機」の件ですが、温熱差が15度以上ないと練習後の体のケアが出来ないので、冬でも氷を入れてかなり冷やして(クーリングを行い)血液循環を速くすることで疲労回復を早急に行うために導入していただきました。

定例練習時間は19時〜21時ですが、早朝練習を自主的に6時から2時間実施し、監督・コーチ陣の参加の下、短い時間の中で、チーム強化の方法をいろいろ考えてやっています。

体力強化についてお話しすると、昨年は
3回の合宿で、バナナを食べて朝練習、プロテインを飲んで朝ごはん、プロテイン飲んで午前練習、プロテインを飲んで夕練習、プロテインを飲んで夕食、更に寝る前の捕食として切餅も用意して選手に食べさせました。夏合宿を通して厳しい練習の後でも選手の体重が落ちなかったのは、そのような効果があったからだと判断しています。

昨年1年間、部員平均で4Kg以上体重が増えました。松井選手は11Kg増え、末永選手も90Kgを超えました。同志社は、一昨年はFWの体重合計は780Kgでしたが、昨年はようやく800Kg台に乗ってきました。やれることは全てやったつもりです。ただ、それだけやっても勝てるという保証がないことも現実であります。

1月2日、田渕選手と木村選手の二人を連れて国立競技場に行って来ました。同志社は平成に入るころまでは、最も多くベスト4
に残るチームでしたが、ご承知の通り、今では長らく遠ざかっております。「もう一度ここに戻って来よう!」と3人で改めて決意し、その場で田淵選手を主将に指名しました。

副将の木村選手は大変な苦労人ですが、先ほどの挨拶でもお分かりの通り、就活の面接では難なく合格すると思っています。センターはポジション争いが大変激しいのですが、木村選手には、その中で先頭に立って争いに加わって欲しいと思っています。

というように選手起用は、今のところ全く白紙の状態です。ただ、今年は選手諸君が例年にも増して意欲的ですので、私も“やれる”という手応えを感じております。現段階では、春シーズンとしては一番高い位置からスタート出来ていると思っております。

切磋琢磨した練習の中でウェイトをやると必ず盛り上がりますし、前述の通り、着実に体が大きくなって来ております。同時に走ることも併せてやって来ておりますので、「同志社でしかやれないラグビーを実現したい!」と思っています。

「プログレス」というスローガンを学生自身で作ってくれましたが、文字通り昨年より更に進化した「展開ラグビー」ができると思っております。

間違いなく関西では優勝出来ると思いますし、そのつもりで練習を進めて行きます。更に「関東に如何に勝つか」という段階まで来ていると思っています。学生は1年1年で入れ替わりますが、(逆に)私自身はなかなか切り替わらない部分もあります。

しかしながら、過去の先輩方の悔しい思いを強く引き継いで、今年こそ成果を出すつもりですので、例年以上に春から飛ばしていきたいと思っています。


今後も、特に栄養補給の面で多々お願いすることになるかと思いますが、賛同していただけるのであれば是非ともご芳志をお宜しく願い致したく存じます。本日は本当にありがとうございました。

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2014年2月19日(水)
2013年大学選手権観戦記(同志社大学ラグビー部OB)

2013年大学選手権観戦記

遅まきながら同志社大学ラグビー部の某OBの方の「大学選手権の観戦記」を掲載させていただくこととなりました。管理人は、「専門家のラグビーを観る視点は、管理人の様な素人とは全く違い実に素晴らしい!」と感服し、特にお願いしてご本人の許可を得た上で下記の通り掲載致します。
尚、言うまでもありませんが、当観戦記は、同志社ラグビー部のより一層の発展を願うラグビー部一OBの「後輩への暖かいメッセージ」であり、決してDURCの幹部・選手の皆さんへの批判ではないことを蛇足ながら申し添えます。(管理人)


<筑波大戦>
同志社の生命線であるスクラムがレフリーの判断で押すことが出来ず、リズムに乗る事が出来なかったが、スクラムが押せたとしても勝敗には影響なかったと感じられます。ただスクラムが押せれば展開はがらっと変わるのでもっと競った試合にはなったと思います。
しかしディフェンスの出足の早さ、接点への寄りの早さは、筑波の方が大分早かったので、勝つまでには至らなかったのではと思います。
この筑波の先に早稲田があり、更にその先に帝京がある事を念頭にチーム作りをして行く事が必要だと思います。

<流経大戦>
ディフェンスでは、今まで見た中で一番早い飛び出しだと感じられました。結果的には外人パワーを止め切ることが出来ず、負けてしまいましたが、アタックも時折浅いラインもあり進歩を感じさせました。しかし相変わらず深いアタックラインはFWを前に走らせる場面を沢山作ることが出来ず、またチャンスでのパスミスは流れを作りきれませんでした。

<日大戦>
ディフェンスも前に出て、アタックも前に出る意識が出ていたので、力の差はあったので当然の結果だと思います。

<3年間を振り返って>

DRFC(同志社ラグビーファンクラブ)の某氏からDVDを送っていただく様になって今回で3年目です。3年を振り返ると今年の進歩は著しい物があります。

初年度宮本監督就任1年目で大学選手権で大東大に勝ち、帝京に接戦で負けました。春、関西リーグとあまり良い成績ではなかったのですが、大東大に圧勝し、帝京に終了寸前までリードをすると言う試合展開は復活を実感した人は多かったようです。
私はその時は懸念材料として大東、帝京ともバックスがアタック、ディフェンスとも飛び出してこなかったので、こちらが引き込まれる様に前に出て結果としてFWが前に走る場面が多くなり、良いゲームとなったのではと見ていました。

2年度はその懸念がそのままとなり、相変わらず深いアタックラインに飛び出さないディフェンスは相手を味方陣に呼び込む事となり、結果的には持っている能力を発揮できず、大学選手権に出場できませんでした。もう前に出ないディフェンスがDNAになってしまったのかと思いました。

3年目に突然変異の様な選手が出てきました。ウイングの松井です。両センターも前年度以上に出足は良くなって来ていましたが、そのセンターより更に前に出てしまう松井のディフェンスは結果として何度もインターセプトとなって試合の流れを大きく引き寄せることとなりました。両センターも飛び出しは非常に良いのですが、寄りの時にスピードが少し落ちるので、足の速い松井が結果としてセンターの前に出てしまうようですが、これは相手バックスには非常にプレッシャーとなります。松井の寄りの早さは流経大戦では素晴らしいタックルとなり、相手の選手が受けた瞬間に仰向けにタックルする事になりました。

浅いアタックラインも時折見受けました。日大戦ではセンターの林がショートで受けて抜いた時は相手のカバーディフェンスが間に合わず、そのままインゴールへ走り込みました。
林の突破はサインプレーで最初から決まっていたのか、それとも流れの中で内側に切れ込んで行ったのか知りませんが、あの時のパスは浮かす少し緩いパスでなければ受けるのが難しいものですがうまいパスでした。

■イメージの共有の欠如■

アタックでのパスミスが試合の流れを呼び込めない原因となっています。次の選手のポジショニングが分かっていないのか、コミュニケーションが不足しているのか分かりませんが、誰にパスをしようとしているのか中途半端なパスが多い様に感じられました。
ゲームプランのイメージの共有がなされていない様に見えました。

ラグビーの試合は非常に流動的で刻々と変化し、選手相互が依存しあい影響し合うので、ボールがパスされるそれぞれの段階で判断の修正が行われて行きます。パスをする選手と受ける選手の間でその時々に相互が同じイメージを持っている事が重要です。
次にパスを受ける選手が突破するのか、それともパスをするのかによってパスの強さ、コース等も違ってきます。その判断は流れの中で瞬時に判断する物ですが、パスする側と受ける側が同じである事が必要です。

バックスの選手はパスを離す瞬間にパスの強さ、コース等を調整できなければいけませんが、あまり大きな変更は出来ません。そのためには次の選手の動きも前もってイメージとして持っている必要があります。
パスミスが起きていると言う事はイメージの共有が出来ていないと言う事です。
イメージトレーニングが必要です。

■今後の課題■

宮本監督の初年度、関西リーグでは問題が多かったものの、大学選手権で大東大、帝京戦で良いゲームをしたために、その年の問題点が修復されないまま、次の年に入りました。
その結果、大学選手権の出場も出来ずに不本意な戦績となりましたが、2年目のシーズンに入る時に前年度の総括を行い、前に出ないディフェンスの修復、深いアタックラインの改善を行っておれば、その次の年(2013年)には更に高いレベルからスタートが出来た物と思います。

■キックオフミーティング■

ゲームプランのイメージを全員が共有する事が必要です。そのために一番効果的なのは指導陣が明確なゲームプランを選手全員に提示する事です。新しい指導陣が決まり、新入生が入って来た段階でキックオフミーティングを行い、指導陣、選手全員、主要な関係者を一同に会し、ゲームプランをプレゼンテーションし、その遂行のためには個々の選手に求めるもの、OB会等の支援(臨時コーチの派遣など)についての要請などを具体的に提示した方が良いのではと思います。
ゲームプランを成文化する事でゲームプランの具体的なイメージを共有し、さらにその年を総括する事により、ノウハウを継承して行くシステムを作り上げる必要があると思います。

新聞報道によると、帝京大はトイレ掃除等の雑用は4年生が行い、大学に入ったばかりの新人にはラグビーに集中できる様に、負担を軽くしているとの事です。
学校側の手厚いサポートに加え、どんどん新しい試みをしているみたいです。
DRCも先輩、後輩のの枠を超え、OBの力をも結集させる体制を作り上げる必要があるのではと考えます。
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2013年12月24日(火)
2013年同志社ラグビーを振り返る!A(投稿:同志社校友Mさん)
















今シーズンを振り返って 
 
〜秋山組、お疲れ様でした!!〜

同志社大学ラグビー部秋山組のシーズンが終了した。最終戦で今シーズンのベストゲームを見せてもらえ嬉しく思う。

今シーズン、自分自身の観戦は5月5日のラグビー祭から始まった。昨年度の最終戦がショッキングな終わり方だったので、内容はどうでもいいからとにかく“勝ち試合”で始まってほしいと思っていた。

試合の詳細はもう忘れてしまったが、松井選手のトライが印象的だったことは覚えている。“お正月に花園でプレーしていた高校生がもう大学の試合に出てトライしている!!”という感じだったか。

春シーズンは近大、早稲田、関学戦を現地で観戦しただけだが、関東の大学との試合でもボロ負けすることなく、“今年はそこそこ行けるかも!?”と期待が膨らんだ。

夏合宿が終わり、仕上りが良いという噂を聞きながら観戦した明治戦でも勝利し、“早慶明に勝つのは格別!!”と美味しいビールを飲ませてもらった(笑)


関西リーグが始まり初戦で立命館に負けたがその後は負けることなく、京産大戦の前半は“これが同志社だ!!”と言わんばかりの攻撃を見せてくれ、観客席もとても盛り上がった。アクセスが悪いけど来てよかった、と思われた方も多かっただろう。

京産大戦以降は現地で観戦できず大学選手権セカンドステージが始まったが、先ずは12月も同志社の試合を見ることができ嬉しかった。12月と1月は大学選手権=シーズンで一番盛り上る時である。そこに同志社がいないなんてあってはならないことなので・・・。

結果的にはセカンドステージ1勝2敗の3位で準決勝進出はならなかった。素人が偉そうにいう事ではないが、2敗したことはしっかり受け止めなければいけないと思う。

筑波大学との差。大袈裟かも知れないが、トップリーグのような完璧なディフェンス、塊が押し寄せてくるような迫力には敵ながら凄いと思った。

流通経済大学戦については悔しすぎて触れたくないところだが、ひとつ言うならば反則ギリギリのプレーをしてくるチームとの戦い方。相手がどんなに汚いプレーをしてきても、同志社は紳士であってほしいのは言うまでもないが。

選手にもファンにも色んな思いがあるだろうが、シーズン最終戦を同志社らしい戦い方で勝利できたことは、卒業していく4回生にとっても、来シーズンに向けてもいい終わり方になったのではないだろうか。

日大戦は前の2試合で溜まった鬱憤を晴らすかのような暴れっぷりで、全員がヒーロー、そんな試合だったように思う。用意した小旗を振る機会も多く私自身とても楽しい観戦となった。“勝ち試合で締めくくりたい”と思い名古屋まで応援に行った甲斐があった。

選手、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。今年もたくさんのドラマを見せて頂きありがとうございました。東京に舞台を移し選手たちが頑張る姿を見ながら『GO!DOSHISHA GO!』の応援を聞きたかったけど、それは来シーズンのお楽しみということで。。。

ファンの皆様、しばらく暇になられるかもしれませんが、春が来るのを楽しみに待ちましょう♪

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2013年12月24日(火)
2013年同志社ラグビーを振り返る!@(投稿:DRFC会員H氏)
































紺グレ「掉尾の一振(とうびのいっしん)」に来年への光を見た!
~長崎から瑞穂まで 2013を振り返る〜

2013年12月22日 瑞穂競技場。冬の日の黄昏に紺グレ戦士とそれを見守り続けた関係者、そしてファンの笑顔が弾けた。今シーズン溜まりにたまったフラストレーションを一気に爆発させ、胸の透くようなトライラッシュ。これぞ我々が見たかった同志社のラグビーだ。

しかしながら、「これが関西リーグ開幕戦から出来ていたならば、、、、」「これが早稲田 帝京 相手の結果ならば、、、」それが偽らざる紺グレファンの思いではなかろうか。

振り返る事4月、長崎での招待試合。対長崎選抜で幕を開けた今シーズン。華試合とは言え、開始5分ではるばる長崎迄来た事を後悔する「今年もアカン?!」と思わざるを得ない惨敗からのスタートに、「まだ続くのかこの負のスパイラル」と正直思ってしまった今シーズンの出だし。

しかし、前年から噂されていた大量の大型新人入部の実像のベールが切って落とされた5月。近畿大学とのBC練習試合でその暗雲は一筋の確かな光明に変化した。

松井、山田、末永、大越、石田、戎。入部したての一年生が縦横無尽にピッチを駆け抜ける。それにつられる様にチームが躍動しだすのを目の当たりにし、DRFC総会時 沖田先生がぶち上げられた「経営3カ年計画・未達なら丸坊主」発言が確実に動きだしたことを確信した。

その後ラグビー祭から瑞穂での対早稲田戦における「まさか(失礼)」の接戦。伊那での筑波をあと一歩まで追いつめたゲーム。(ひょっとして本物?!)

日を追うごとに期待は高まるばかりで迎えた慶応戦。今年の慶応は強いとは聞いてはいたが、開始15分で木っ端微塵に粉砕されると「やっぱりアカンやん、、、」と奈落に突き落とされ,肩を落として帰ったあの新幹線。

しかし、春シーズンを締めくくる関学戦。ゴール前怒濤の電車道スクラム3連発で相手FWを完全に粉砕してくれた紺グレ戦車に狂喜。ここ数年なめられ続けた相手にこれでもかの10倍返し。これなら「相手ゴール前わざとノッコン」で得点パターン確立と喜んだものである。

東海大学に勝利し、充実の夏合宿を終え、京都で明治を迎え撃ち、廣瀬君の歓喜のさよならトライに狂喜乱舞した田辺の夏の夜。「すぽると」でも特集が組まれ、NHKでは毎週 八重さんが大暴れする同志社OB,紺グレファンにはたまらない日々。

高鳴る期待を胸に迎えた関西リーグ開幕戦。今年はこれがすべてだったような、、、。

正直勝てましたよね。所詮素人目の「たられば」ですけど。爆裂するはずのスクラムがはぐらかされ、都度確実に切っておいたら逃げ切れたキックがことごとく相手のチャンスに。入れおいたら相手はがくんと来たキックが決まらず、ここぞの時の軽い判断とパスミスからのカウンター、、、。

それでも続く天理戦、関学戦は素晴らしかった。ここ数年やられ続けた相手にしっかり勝ちきってくれたのは大きな大きな前進。

あとは皆さん,ご存じの通りの結果。実に残念無念。夏から伸びきれなかったのか、他チームの成長において行かれただけなのか。

後の芽がなくなった選手権 日大戦。選手もファンもモチベーションの維持が難しいところ。それでも今年の秋山組の最後の勇姿を見届けようと瑞穂まで足を運んだ大勢の紺グレファン。皆さん、本当に同志社ラグビーを愛しているのです。

それに見事に応えてくれた選手に感謝。

外人パワーに劣勢を余儀なくされるも、それを見事に切り裂いてくれた松井選手の雷電トライラッシュ。「最後迄 行ってくれる、行かせてくれる」あなたは凄い。

孤軍奮闘する零戦につられるように,ついに今年最大の武器であった戦車がうなりをあげた。ゴール前ペナルティ、迷う事なく連続スクラム選択に「ヒガシ前三人衆」の矜持を見た。

最終戦になってようやく姿を見せた零戦と戦車の連携に15人一体となった積水の地上戦が展開される。見ていてほれぼれするような連続攻撃。これぞ「やって楽しい 見て楽しい そして勝つ」同志社ラグビーの真骨頂を最後の最後で見せてもらったよ。

秋山キャプテン 相手デフェンス4人くらいもみくちゃにして突進を続ける姿、漢(おとこ)の責任を見せてもらいました。西林君 あなたの「倒されても倒れない」突進に多くのお父さんは明日また会社にいくガッツをもらっていました。

結果がでないと雑音も不協和音も余計なチャチャも出るのはスポーツも会社も同じ。全てを飲み込んで満身創痍の背中で語り、ひっぱれる数少ないリーダーですよ、あなたは。

卒業生の皆さん、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

皆さんの見せてくれたプレーと真摯な努力に敬意を表します。同志社で過ごした宝物の時間と経験をもとに立派な社会人になってください。

山神監督はじめ、宮本前監督、向山コーチ、堂森コーチ DRCの皆様 ご多忙の中、今年一年ありがとうございました。来年の飛躍を一ファンとして切に期待しています。

DRC経営計画一年目、間違いなく赤字は止まりました。来年は勝ちパターンの確立と安定利益の確保です。素晴らしい人材も揃ってきました。ファンとしてはすでに勝手に来年のラインナップを予想しほくそ笑んでいます。勝つ為のほとんどのピースは埋まってきていますが、あと一つ。

2メートル、120キロ 11秒台のオックスブリッッジくらいからの留学生デストロイヤー一人の確保で一気に優勝です。(無理かな?!同志社はグローバル30指定大学なんですからもっと有効活用しましょうよ)

最終戦にみせてくれたレベルを来年のスタート地点とし、今度こそ「ディフェンスの練習にさく時間がなかった」「個々のフィットネスが足りない」などという話がでないよう来年のロケットスタートを期待します。
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2013年10月20日(日)
同志社大学対近畿大学観戦記(公式試合;10月20日:近鉄花園ラグビー場T)
























同志社大学校友Mさんより、同志社大学対近畿大学の観戦記が届きました。同志社ラグビーに対する女性ならではの愛情溢れる観戦記をどうぞ!(管理人)

自力に勝る同志社、終わってみれば圧勝!!

関西リーグ第三節、近畿大学戦が1020日(日)花園ラグビー場第1グランドで行われた。

前節天理大学に勝利し、今シーズン公式戦1勝目をあげた同志社。立命館大学戦で機能しなかったDFも完璧に修正され、チームのポテンシャルの高さを証明した。

今日の対戦相手近畿大学には昨年の開幕戦で敗れはしたが、今年のラグビー祭では5236で勝利している。“今日は気楽に観戦できるかな。でも雨だから寒いかも。”などと呑気に考えながら花園に向かった。

結果は3410(前半77, 後半273)。よく1トライに抑えられたな、というのが正直な感想だ。もしかしたら去年の二の舞かも・・・と試合途中で不安に思ったりもしたが、結局同志社の自力が勝り、最後の15分は肩の力を抜いて観戦することができた。 

前半は風下だったせいかほとんど自陣にくぎ付け状態。相手陣に入れたのは23回?と思えるくらい少なかったが、その少ないチャンスを生かし上手くパスを繋いでCTB木村選手がトライした。逆に近畿大学に攻め込まれたとき、自陣ゴール前の相手ボールスクラムで同志社FW2回連続コラプシングの反則を誘った。得点されるかもしれないと諦めかけていただけに、救われた気持ちになった。スクラムが強いことは素晴らしい武器だと改めて思った。

後半も途中までは近畿大学に攻め込まれていたが、風上になってSO渡邉選手のキックが決まりだし徐々に同志社ペースになっていく。

天理戦で見せた前に出るDFは今日も機能し、ひとり目が外されてもふたり目で必ず止めていた。結果近畿大学を1トライに抑えることができた。足元に食らいついて離さない選手たちの姿が目に焼き付いている。(ちょっと大げさかな?) 

概要は先に簡単に記した通りだが、今日のような雨模様でおまけに風も強い、こういう日はどんなゲームメイクをするのか、SH大越選手&SO渡邉選手のゲームメイクに注目していた。

前半の風下ではキックが有効に使えず渡邉選手が自分で突破していくシーンが何度か見られた。風上に立った後半は、待ってました!と言わんばかりにキックを多用。絶妙なタッチキックもあり勝利を引き寄せた。

個人的には、バラエティーに富んだ攻撃が見たいといつも思っているので、自身での突破や後半に一度使ったキックパスなども使いファンを魅了させてほしい。クライストチャーチボーイズ出身で
ALL BLACKS ダン・カーターの後輩というだけでリクエストが多くなってしまう。(笑)

注目していたHB以外で印象に残ったのは、やはり松井選手。連続トライ記録も更新したが、空中戦にも強いところを見せてくれた。右にいたはずなのに左でハイパントをキャッチしていた。攻撃力だけでなく守れる選手である。

それから末永選手。果敢にサイド攻撃を仕掛ける以外にライン参加もし、マルチプレイヤーぶりを発揮していた。

そして最後に西林選手。完全復活?と思わせる突破力を見せてくれた。あと2人くらい引きずれるのでは?なんて勝手なことを思いながら見ていた。

今日の試合、ハンドリングエラー以外にペナルティも多く(近畿大学も同様だが)、後半18分藤本選手のトライで点差が広がるまではハラハラさせられた。次節では反則減らそうね! 

今年の同志社は上級生の少ない若いチーム。リーグ戦を戦いながらまだまだ強くなっていくだろう。数年前の11月、臨時で練習を手伝いに来ていたトップリーグで指導経験のあるOBが話してくれたことを思い出す。“学生の伸びしろはすごい!!”と。

関西リーグ全勝優勝はなくなったが、まだまだこれから・・・。最終目標である大学日本一に向かって勝ち続けてほしい。

GODOSHISHA GO!』

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2013年10月5日(土)
DRFC贈呈の練習用着(本年度分)






今年で通算11回。毎年、DRFCより新入部員全員に練習着を贈呈!

DRFCでは、毎年、新入部員全員に練習着を贈呈しており、今年で通算11回を数えます。選手には練習用ジャージ、マネージャー・トレーナーにはスタッフパーカーを贈呈
しており、デザインやサイズは同志社大学ラグビー部が選択しています。

経費はDRFCの会員の皆様の会費から支出しており、
新入部員の皆様から好評を博しています。ジャージには背番号が付けられれており、練習試合にも活用可能となっています。

たまたま9月21日の同志社大学田辺グランドで、PR飯谷大志(いいたに たいし)選手@が着用していましたので、無理をお願いしてモデルとなっていただきました。

DRFCは、これからも毎年、新入部員の皆様に練習着を贈呈する予定です。引き続き、会員の皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

(DRFC事務局)

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2013年9月27日
同志社大学対立命館大学観戦記(公式試合;9月29日:京都市・宝ヶ池球技場)









DRFC会員のO氏より、観戦記が送付されて来ましたので掲載いたします。(管理人)

開幕戦、残念な1敗。立命館の作戦勝ちか!

今、午後9時。私の「観戦記」を読んでいただいている皆様は、同立戦での勝利の余韻に浸りつつ「八重の桜」を見ようと思っておられたことでしょう。世の中はうまくいかないものです。

さて、「観戦記」ですが、私の中では、同志社が20点差ぐらいで勝つと思っていました。しかし、立命FWは徹底して、FW戦を挑んできました。立命の作戦勝ちだと思います。

さて、開始早々、立命インゴールの中のボールを松井がプレッシャーをかけて、立命のミスを誘い秋山が押さえる。さらに続けて、左オープンへ回し、最後は林君 ?がトライ。

この時点では、20点差>ぐらいついて勝つと誰もが思いましたが。結果的にはその後、立命に徹底的にFW戦を挑まれ、同志社は完全に受けに回り、26対40にて敗れました。

立命はあの戦法のみでくるのはわかっていて、それたに対応していれば勝てていた試合でしたが、14点差をつけられました。結果的には惨敗です。

かつて、早明戦の黄金時代、早稲田はボールを散らし、ワイドに攻撃をすることで明治に勝ってきました。同志社も徹底的に、ボールを散らし、ワイドに攻撃するべきだったでしょう。2週間後、負け続けている天理大との試合は心機一転頑張ってもらいましょう。

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2013年9月8日(日)
同志社大学A対明治大学A戦観戦記(定期戦;9月7日:同志社大学田辺グランド)
























<明治大学定期戦から

DRFC世話人N氏より、明治戦(9月7日;同志社田辺G)の観戦記が送くられてきましたので、以下に掲載します。

昨日、明治大学との定期戦があった。最初に時間を割いて、定期戦の意味について紹介したい。年季の入ったファンなら誰でも知っていることであるが、ラグビーには「対抗戦思想」というものがある。これは、互いに「対戦するにふさわしい」相手と認めるチーム同士が敬意をもってどちらが強いかを競い合うという試合である。

試合後には、アフターマッチファンクションが行われ、互いに肩を組んで杯を交わすことになっている(学生が、帰る道々矢印を持って随所に立っていたのはアフターマッチファンクションの場所を明治の関係者に対して案内していたのである)。

このことがゲームの終了のことをタイムアップでなく、ノーサイドという由縁になっていると聞く。つまり、この明治戦は定期戦(対抗戦)であって、練習試合ではないということである。このことはホームページにも、練習試合とは明確に区別して書いている。早慶明のホームページでも同様である。関東の対抗戦は元々この思想に基づいて組まれたものである(最近は意味合いが薄れてきているが…)。

国別対抗のテストマッチもこの思想に則って組まれている。イギリス四協会とオールブラックス、スプリングボックス、ワラビーズ、フランスとの試合が、対抗戦(テストマッチ)なのである。イギリス四協会にとって、ジャパンはこの春に行われたウェールズ戦の前までは、「対戦するにふさわしい」相手と認めてもらえず、全て練習試合であり、ようやくこの春にテストマッチと公認されたのである。

長々と前口上を述べたが、つまり、早慶明戦、そして立教戦と京大戦は公式試合なのである。同様に早慶明にとっても、対抗戦の試合と同様、同志社と立教、東大との試合は公式試合ということになる。

同じ勝っても、明治戦は、立命、関学、東海大学との練習試合に勝つのとは意味合いが違うということである。かつて東田氏が言い、馬場民準氏が掲示板でも取り上げている「明治戦はどんな試合でも何がなんでも勝たなあきません!!」というのはそういうことなのである。

さて、いかに大切な試合であるかを述べたが、いよいよ試合の模様をお届けしたい。まず、開始2分に大越(9)ら末長(7)にパスし、一気に抜け出した末長が右中間にトライ。ゴールも決まって、幸先よく先制。

しかし、明治に比べてハンドリングエラーが多く、敵陣に入っても肝腎なところでミスを侵し、次第に明治ペースになる。また、明治FWの当たりに少しずつ食いこまれ、集散が遅れ始める。15分、21分、23分と立て続けラック周りを攻められ、トライを奪われる。

このままずるずると引き離されていくのかなという習い性になったような悪い予感に晒されるが、このまま引き下がらないのが今年の同志社。28分キックチャージから一気に攻めたて、林(13)はサポートに入った松井(14)を囮に使いながら、右中間にトライと思いきや何とインゴールノッコン。

ここでチャンスが潰えたかに見えたが、31分、相手のキックの拙さもあって、ラインアウトを得、モールを押し込み、田淵(8)が持ち出し右隅にトライ。さらにここで、渡辺夏燦(10)が難しい位置のゴールを決める。前半はこのまま膠着状態に入り、ハーフタイム。14対19。

後半立ち上がり、明治に攻められるも、46分明治陣10m付近中央ラックより、明治が左に大きく展開、相手ウィングに渡るところを松井(14)がインターセプトし、一瞬に攻守が入れ替わる。相手の誰もが追いかけることさえ忘れる松井のスピードに唖然とする中、中央にトライ。

スタンドの同志社ファンの誰もが、ピンチと思った瞬間の出来事に何が何かも解らない中のトライであった。そして、ゴールも成功し21対19と逆転。膠着状態に入り、65分同志社陣ゴール前右中間ラックより、明治ロックが持ち出し右中間にトライ、ゴールも決められ。21-26と逆転を許す。

しかし、ここからが、今年の同志社の成長が見られるところ。明治はゴール前ではいつも通りFWごりごりで攻めるが、全員でよく耐えて再三のピンチをしのぐ。前半突破されたラック周りも、ハーフタイムの指示が効いたのか、完全に修正できている。

とりわけ1列の頑張りが目を引いた。前半で北川君が交替。代わって海士君が登場。ファンの誰も明治FWのスクラムに耐えきれるのかと心配したが、前半以上にスクラムは優位に見えた。才田君が負傷欠場すると、同時に海士君も交替、プロップは鳴海君、三宅君となる。

これで少し不利かと思いきや、この頃からスクラム戦の優劣がはっきりと際立つようになってくる。その為ゴール前で釘付けになっても、ディフェンス陣の頑張りと共に安心して見ていられる。

そして、遂に74分明治陣22m付近左中間ラックよりつないで左中間にトライ。26-26の同点に。長井君のゴールは失敗するが、スタンドからは、「もうこれで終わってくれ」の声も…。しかし、ここで終わらないのが今年の同志社。

とうとうその時がやってきた。ロスタイムの83分自陣から繋ぎまくり、10m付近中央ラックより、中山(25)-長井(28)、そして最後にボールが渡った廣瀬(29)が独走状態になり、中央やや左にトライ。宮島(11)がゴールも決め、33対26で2003-2004シーズン以来の快勝となった。

今日の試合の印象として、U-19帰りの1年生3人の活躍も光ったが、交替して出場した選手が、悉く先発陣に引けを取らぬ活躍をしたことが嬉しい限りである。選手層の厚みが増したことは間違いない。明治に臆することなく、最後まで攻め続けトライをとりきった末での勝利は、初戦の立命館大を粉砕してくれることが大いに期待できるものとなった。
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2013年7月1日(月)
関学戦(A・B)観戦記(6月30日;同志社大学田辺グランド)



























DRFC世話人N氏より、関学戦(6月30日;同志社田辺G)の観戦記が送くられてきましたので、以下に掲載します。

<関学戦雑感>

楽しみな存在が増えてきた!(B戦)

今日(30日)の同志社はA,Bとも快勝、関学はショックだろう。まず、B戦は、前半関学に先行され、同志社が追いつくというという展開。前半は19対19、スクラムはやや優勢ながらFW戦もまず互角、八木君、戎君、趙君がしばしば突破を試みる。この3人は体も大きくしっかりとしていて、徐々に相手のスタミナを奪っていく。清水君、東君の両フランカーもよく動く。後半に期待を残す。


後半も、取られては、取り返すシーソーゲーム。後半16分に初めて逆転。26-対24になる。しかし、後半20分には再び逆転され、31対26。このあたりから、関学に疲れが見え始め。徐々に同志社ペースに。24分には廣瀬君が再逆転トライ。

この後、海士君が入り、ここからスクラムは圧倒し始める。後半40分には廣瀬君が再びトライし、勝利を決定づける。

今日の試合目立ったのは、岩本君。関学のハイパントをしばしば好キャッチして、逆襲。突破して多くのチャンスメイク。もう少し体ができれば、Aのバックスを脅かす存在になるだろう。

後半になって同志社が一列を入れ替えると、一気に関学のスクラムが崩れ、関学FWに疲れが目立つようになる。一方同志社側には奔放なプレイが見られようになり、逆転し、引き離す。結果は40対31で同志社の勝利。

Aの両プロップも強いが、森田、海士の両プロップも強烈だ。体格的に見ても現役のジャパンの山下、長江両プロップの産大時代を思い出す。去年までレギュラーだった、三宅君、鳴海君が霞んでしまうほど層が厚くなってきた。ここ数年、スクラムでは押されることが多く、昨年も北川頼みだったが、北川が卒業しても、才田を含め、当分安心できる布陣になってきた。

バックス陣も、特に、CTB、FBは今日活躍した岩本君、吉澤君、それに、昨日活躍した高倉君、石田君、江口君、昨日今日は出ていないが津野森君、期待の新人、永富君、中尾君、これでは現在一本目の林君、木村君も油断できないだろう。


ファンの溜飲が下がった!勝負は勝たなければだめだ!(A戦)

さて、お待ちかねのA戦。試合開始早々、攻め込むが雑な攻めが影響して、逆襲される。どうも、春シーズンは試合の入りが悪いのが心配。18分には簡単に左隅にトライされる。

しかし、数分後に松井君が右隅にトライと思いきや、一旦止まるものの相手をうまくかわして、中央にトライ。松井君は、出た試合で全てトライをあげる。まさにトライゲッター誕生だ。

前半38分、渡辺君が腰の辺りを強打して負傷退場。ここで、昨シーズンを怪我で棒に振った森脇君が満を持しての登場、前半は何とかリードして終わる。

後半は、FW戦で優位に立つと、森脇君が中央を抜け出してチャンスメイクし、フォローした岩村君がトライ。13分にはマイボールからバックスの後ろに蹴ったボールが相手ディフェンダーに辺り再び森脇に渡ると、今度はラン。そして、松井君の位置を確認して、バックスの後方に蹴り松井を走らせる。

相手に渡るも松井君がプレッシャーを与えて5mスクラム。ここから圧巻のスクラムトライが生まれる。2度もスクラムトライを狙うも、焦ってノッコン。相手ボールになる。

しかし相手ボールスクラムを一気に押し切り、田淵君がボールを拾い上げトライ。ここ数年ファンが夢見てきたAチームでのスクラムトライ。

ここから一気に同志社ペース。もう負ける気はしない。ミスから後半18分にはライン際を走られ、トライを奪われるが、この後、秋山君のトライも生まれ、勝利を確信する。

この辺りから関学FWの疲れが目立ち、スクラムは完全に圧倒。相手ボールを奪うこともしばしば。同志社がミスでノッコンをしても、ほぼ奪い返すという展開。こうなると関学の攻撃は単発になり、安心してゲームを楽しめる展開に。春シーズンとはいえ、ファンとしては、やはり勝負は勝たなくては面白くない。

ただ後のファミリー祭でも、選手自身は課題をよく見つめていたと思うし、夏合宿を経て、センター陣、第三列の競争も激しくなるだろう。

今日、森脇君は今日大活躍だったが、FWの差が出てきてからの投入、ほとんど関学に体を触れさせることなく突破し、センスのよさも光っていた。ただ、相手FWがもっと狙ってきた時にはどうか?まだまだ今後の試合を見てみる必要がある。

途中出場の大越君。初めてのA戦で、緊張感もあり、最初立て続けにミスもあったが、彼が出てくると、ボールに対する寄りが早く、試合の流れが一気にテンポアップする。岩村君とのポジション争いも激化するだろう。森脇君、渡邉君、垣内君のSO陣も含めて、高いレベルでの競争を期待したい。

最後に、春シーズンが終了したが、下級生が多く、上級生も課題に向き合っている姿を見るにつけ、今後のノビシロが大いに期待できる夏合宿になろう。9月には大化けすることを願う。

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2013年5月20日(月
早稲田戦雑感(5月19日;東西対抗ラグビー:同志社大学対早稲田大学)
















DRFC世話人N氏より早稲田戦の観戦記が寄せられましたので、掲載いたします。

<早稲田戦雑感>

昨日、早稲田戦の応援に名古屋まで足を伸ばした。立命戦の大敗から、惨敗を予測していたこともあり、また、天気も雨の予報であったので、正直なところ気の重い出発であった。ラグビー祭でチケット予約したこともあって、仕方なく行ったのだが、予想外の大健闘であった。

試合内容は全くの互角。まだまだプレーの甘さが目立つものの、立命戦は見ていないが多くの方のご意見を拝聴すると敗戦を教訓に1週間で立て直して来たといえる。

試合の入りはミスが多く、特に前半20分くらいは固さが目立った。試合直後にモールを押し込まれてトライを奪われ、10分過ぎに2トライ目を献上した時は、「今日も80点は取られるか」と不安に襲われた。おまけに渡邉選手ANO.10がせっかくもらったペナルティをゴールラインの内側に蹴りこんだ時は目の前が真っ暗になった。

同志社の反撃はようやく25分を過ぎたあたりから…。林選手ANO.13がしばしば中央を突破して、手応えを感じるようになり、ようやく選手の固さもほぐれて来た。そして林選手が持ち込んでフリーになった松井選手@NO.14にラストパス。こうなると誰も付いてこれず、初のトライが生まれる。松井選手はここまで出場した全ての試合でトライを奪う活躍ぶり、トライゲッターの面目躍如である。

ここから終了間際までは、完全に互角の試合運び。いや同志社の方が押していたのではないかと思える。(ひいき目もあるが)

まず、スクラムでは、前半途中から北側選手BNO.1が早稲田の垣永選手を圧倒してスクラム戦を有利に持ち込んだこと。他のFW戦でもボールに良く絡んで、何度も相手ボールを奪取することが出来たこと。宮島選手BNO.11・渡邉選手のキックも良く伸びたこと。林選手・木村選手BNO.12の両センターが縦を突いたことなど善戦の要因はいくつもあるが、ディフェンス面で中央を簡単に割られなくなったことが一番大きいのではないか。

また、割られてもすぐにカバーしてトライまでもって行かさなかった場面も数多く見られ、粘りも出て来た。秋山CAPの代わりにゲームキャップテンを勤め、大声で指示を出し続け自ら逆転トライを奪った藤本選手CNO.15のキャップテンシーも見事であった。

さて、この試合、最も活躍した選手として山田選手@NO.4を挙げたい。何度も相手ボールに絡みターンオーバーしたこと、強烈なタックルを何度も浴びせ続けたこと。後半、頭を強打して負傷退場するも、復帰後すぐに頭からぶつかっていくファイトを見せてくれた。私として文句なしに彼を押したい。一回生、恐るべし!

ただ、この試合、健闘したものの、まだまだプレーに軽い面があり、せっかく持ち込んだボールをノッコーンしたり、アクシデンタルオフサイドで相手ボールにする等、自らのミスで相手ボールにしてしまうことが多過ぎるように思えた。

また、昨日のゲームは勝てたゲームであり、そこを勝ち切れなかったことが昨年から引き続いている課題であろう。

とは言え、選手個々は「今年はやれる」と自信を盛ったに違いない。学生にはこういう感触が一番大事なのではないだろうか。試合後の学生の表情にも自信めいたものが表れていた。今後は怪我人も帰って来るだろうし、、一回生の成長も期待できる。ポジション争いも激しくなって、切磋琢磨してシーズンインできることが期待でき試合であった。

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2013年5月11日(土)
恒例:ラグビー祭で新入部員全員にDRFCより「練習用ジャージ」を贈呈(5月5日:同志社田辺グランド)

↑勢揃いした2013年度新入生一同・総勢39名

↑沖田ラグビー部長より激励と感謝のご挨拶

↑小嶋DRFC代表世話人より練習用ジャージ(目録)贈呈



↑井上DRC会長より感謝のプレートがDRFCに贈られる。

↑小嶋DRFC代表世話人より激励の挨拶

同志社ラグビー祭で、同志社大学ラグビー部全新入部員に対し、同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)より恒例の「練習用ジャージの贈呈」を行いました。

当練習用ジャージの贈呈は、早いもので10回を数え、同志社大学ラグビー部の門をたたいた選手・マネージャートレーナー等の「新入部員全員」に毎年実施しており、延べ300人を超える新入部員に贈呈しております。この経費は全てDRFC会員の皆様の会費でまかなっています。

今回も引き続きDRFC代表世話人小嶋淳司(がんこフーズ会長・大阪商工会議所副会頭・元関西同友会代表幹事)が代表して同志社大学ラグビー部(DURC)沖田部長に39人分の練習用ジャージ(トレーナーにはTシャツ)の目録を贈呈いたしました。

沖田部長のご挨拶の中でDRFCの活動に対し過分の感謝の意が表明されるとともに、同志社ラグビー部(DRC)の井上会長よりDRFCに対し、″感謝のプレート”がDRFCに贈呈されました。

DRFCでは引き続き来年度以降も新入部員の皆さんへ練習用ジャージの贈呈を継続して行く予定です。また、同志社ラグビーへの支援を物心両面から更に強化拡充を図っていく所存であります。

言うまでもなくDRFCの活動の全てが、DRFC会員の皆様の年会費で支えられています。是非とも引き続きご支援の程、何卒宜しくお願いいたします。

<新入部員の皆さんへ>

同志社ラグビーは、ラグビー祭にお越しいただいたファンの方やご父兄・ご家族のみならず、数多くの皆様のご支援の上に成り立っています。同志社ラグビーファンクラブは、微力ではありますが、ラグビー場で、田辺グランドで、掲示板で、ホームページで皆さんの成長を心底、応援しています。

皆さんがラグビーを通じ、立派な同志社人として成長されることを心から期待しています。更に皆さんとともに東京国立競技場で″大学選手権優勝”を遂げる「大きな夢を達成したい」と思っております。

(DRFC世話人一同)

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2013年5月6日(月)
ラグビー祭 同志社 対 近畿大学(5月5日:同志社田辺グランド)













同志社大学ファンクラブ(DRFC)世話人N氏より観戦記が寄せられましたので掲載いたします。(管理人)

<躍進の予感:近畿大学戦観戦記>

同志社の躍進を暗示するような晴天の中、同志社ラグビー祭が行われた。今年度春シーズン最初の近大戦は、同志社52vs36近大というスコアで快勝(?)した。まずは勝つことが大切。

山神監督も言われているが、宮本監督の築いた土台の上に勝負にこだわるラグビーが出来たのではないかと思える。ゴールデンウイークは合宿中とのことで、疲労のピークでの試合で勝利できたことは誠に喜ばしいことではありませんか。

試合内容は決して褒められたものではないが、昨シーズンに比べれば、縦に出れるようになったことが大きい。52点という得点はそれを示している。ただ、36点という失点から見られるように、今年から導入しているDFシステムがまだ確立していないこと、疲労のピークということが要因と思える。

後半はステップを踏まれると簡単に中央を突破される場面が見られた。まだ、システムが完成していないこともあって、後半は、疲れて来てギャップが出来てディフェンス網にデコボコが出来、そこを突破される場面が数々あった。しかしながら、同じ中央を突破されても、昨シーズンとは違う萌芽が見られ、今後に期待して良い。

個人的には林選手ACTBが大きく成長していて、センター陣で木村選手BCTB同様、縦を突く兆しが見えている。渡邉選手ASOの“柔”に対して、二人の縦に入って来る”剛”、フロントスリーは大いに期待できる。控えの吉澤選手ACTBも途中交代してから縦突進をしばしば見せ、体の小ささを感じさせない体幹の強さを見せた。新入生を含め、ここは相当激烈な競争が繰り広げられることだろう。

岩村選手ASHも体が一回り大きくなり、球出しのスピードがついてきて期待が持てそうだ。ここには大物新人の大越選手@SHがいてこのポジション争いも面白い。ラグビー祭のOB戦や昨日の近大B戦での大越君は大いに期待が持てる。ポイントによる速さ、パスの速さ、判断の正確さ、ハイパンとの高さ、プレイスキック、どれをとっても一級品である。それに加えて受け応えの良さ、頭脳も明晰なのだろう。

SH(岩村・大越)、SO(垣内・渡邉)ハーフ団の組み合わせによっては、いろいろな攻撃が期待できそうである。森脇選手CSO、中山選手BSHも加えて切磋琢磨して欲しい。

新人の松井選手@WTBもまだ体が出来ていない様に思えるが、意外に体感は強そうで、成長が待ち遠しい。何よりもスピード抜群で、4日(前日)に続き少しだけ出場したかと思いきや、相手バックスを置き去りにする挨拶代わりのトライ。楽しみは膨らむ一方。

フルバックの岩本君も成長著しい。これでは宮島選手BFBが帰ってきたときポジションがあるのかという嬉しい誤算。

まだまだ怪我人が多い中、夏合宿で大化けするのではないかという予感がするラグビー祭であった。ぜひ、春シーズンに関東の一角を崩して欲しいものである。
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2013年5月4日(土)
同志社大学B・C 対 近畿大学B・C 観戦記 <“本日観戦の一ファン”さん>>


















DRFC会員(匿名希望)より、本日行われた同志社大学対近畿大学戦(B・C)の観戦記が送られて来ましたのでご紹介いたします。(管理人)

<”本日観戦の一ファンさん”の観戦記>
Bチーム「同志社31対35近大」、Cチーム「同志社22対33近大」得点結果だけ見れば「今年もアカン!」と思わざるを得ないスタートとなった。

しかし、本日、近大グランドに足を運んだ紺グレファンには確かに明らかな光明が見えたはず。しかもその光明は三筋にも四筋にも輝く光明である。

Bチームの試合開始早々、鳥原選手(BWTB)が抜け出してあっさりトライ。やはり、彼はここではなく一つ上のところにいるはずの選手。さすがにものが違う。Bチームは楽勝かと思いきや、立て続けに近大に2トライを奪われる展開に。

同志社も反撃を試みるが、ボールは軽快に横に廻るもののセンターでいつもの渋滞に。ラックからボールを奪取され近大に縦を突かれ、あっさりトライと、昨シーズン何度も観たシーンがまるでジャブのように繰り返される。

しかし、そんな嫌な展開をまず打ち破ってくれたのが期待の新人“高校代表”末永選手。本日は背番号7をつけてのフランカーで登場。体格、顔付き、突進の迫力、どれをとっても上級生にひけをとっていない。いやそれどころか既に凌駕している。特に人に強く、ここぞの時に切り裂くようなラン、そしてゴール前で2~3人を引きずってのトライは圧巻だった。

今年の新人は違う!その予感は後半開始早々、確信に変わる。SHで大越選手が登場するとそれまでとは別のチームのように球がテンポよく動き出し、それにつれて試合大きく早く動き出す。まるでチームに命が吹き込まれた様に15人が躍動しだし、観ていてわくわくする。

昨年1年間おあずけだった、まさに「やって楽しい、観て楽しい」同志社ラグビーの再創出である。高速に右に左に展開するも起点には必ず彼がいて、タクトを大声で振っている。近大フィフティ−ンの息が見る見る上がっていくのが見て取れた。

急激にテンポが上がった同志社ラグビー、ここで真打の登場となる。松井千士選手(WTBM:高校代表)。大久保選手以来絶えて久しい高速韋駄天。自陣深いところからボールを受けて、相手ディフェンスが待ち構えるも目にも止まらぬ速さで正面突破。

雷電のような走りとは正にこのこと。花園でも凄かったが、その時の1.5倍速でみてい感じの雷電トライ2本で観客席はお祭り騒ぎであった。(今日はヘッキャとってのスタイル直しはなかったね)

まだまだスリムな体型ながらディフェンスもしっかり貢献していたのが、トライ以上に印象的。その松井選手のトライを演出したのは同じく常翔で活躍したキャップテン山田選手。その愛すべきゴジラ顔は要所要所でボールを奪取、そして迫力の縦突進。力強さと存在感はとても新人とは思えないほど。

さらに本日、BC両試合を通して安定した強さを見せたのは新人とは思えぬ堂々の体躯で登場の戎選手。予想以上に軽快な動きと落ち着いたプレーは大物の予感。小嶋会長ありがとうございます。同志社に戎っさんが来てくれました。

本日の2試合は、それぞれ前半・後半で大きくメンバーが変わっており、40分の4試合として経過と結果を判断されることをお勧めしたい。それにしても練習試合とはいえ、勝負にはこだわって欲しかった。特にBの試合は、トライ後のゴールキックが決っていれば勝てた試合である。双方が同じところから蹴ったキックがことごとく明暗を分けている。

更に言えば、同志社はいつから「負けて当たり前」のチームになってしまったのか。昨年、関学とのB・C試合にボロ負けされても選手が試合後にへらへら笑っているのに衝撃を受けた。先日の長崎招待試合も観戦したが、華試合の要素はあるとしても負けて悔し泣きしている選手が一人としていただろうか。

本日の試合も大声で最後まで勝利に拘り執念をみせていたのが「負け慣れしていない1年生」だったと見るのは私だけか。いうまでもなくラグビーは15人、さらにグランドに出ていない全選手の“想い”を繋ぐもの。

本日取り上げた内容は、素人が目に見えやすいところをピックアップしたまでのこと。それぞれの影のプレーヤー全てを表現する能力を持ち合わせていないことをお詫びして結びとたい。

明日はやっぱり今日の同志社とは違う!と言わせて欲しい。

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2013年4月29日(祝)
田辺グランドの春合宿風景レポート(DRFC世話人I氏レポート)(DRFC












↑上記は、4月14日(日)の練習風景の写真ですので、ご了承ください。(同志社大学田辺グランド)

同志社大学ラグビー部は、この連休を利用して田辺Gで春合宿を行っています。春合宿のレポートがDRFC世話人I氏より届きましたので、お伝えします。(文責:管理人)

4月27日から連休を利用し、春合宿が田辺グランドで行われている。人数の関係からDRFCハウス(ラグビー部寮)と体育ハウス2に分宿しているそうである。

グランドも全員同時練習は無理で、グランド組とグランド外組(ウエイト等)に分かれて行っているそうだ。平日の集合練習時間が自主練習を除いて18時から19時の1時間だから、春合宿で終日練習時間が取れることは、チームプレイの向上に大きなプラスとなりそうで、同志社ラグビー祭(5月5日)の近大戦に向けた仕上がりが楽しみである。

午前中、Aスコッドのフォワードはスクラム練習、Bスコッドはアタック&ディフェンス練習。指導陣はAスコッドが山神監督、宮本前監督、向山コーチ、更には外人コーチ(ニュージーランド)が担当した。

外人コーチは宮本前監督が招聘したものだが、どうも今日1日だけらしい。午後には、その外人コーチと宮本監督が新しいラックシステム(?)の指導を行った。ラックになった場合のボールの置き方と2人目、3人目のサポートプレーヤーの入り方に関するもので、少しでもターンオーバーされないための“糧”になって欲しいものである。

Bスコットは、堂守コーチと円井学生コーチの2名であり、やはり更なるコーチ陣の充実が望まれる。

現時点でAスコットは例年より多くのメンバー(40名くらい?)で構成されているが、早くも海士PR@、末永FL@、大越SH@、松井@WTBの各選手が新人ながら入っており、今後の活躍が期待される。

5回生(?)も練習に参加、また、故障者の過半も早々に復帰予定であり、春シーズンを占う近大戦に向け着々と練習が積み上げられている。近大戦では長崎遠征メンバーが中心になろうが、誰が起用されるのか本当に楽しみである。

(以上)


皆様も是非ともポカポカ陽気の田辺グランドにお越しください。ただし、練習中は選手に話し掛けることなく、静かにご観戦ください。特に5月5日には同志社大学田辺グランドにお越しいただき、春シーズン、ひいては秋シーズン本番を占う同志社ラグビーの現況をご確認ください。(管理人)

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2013年3月20日(水)
東西対抗ラグビー2013 「同志社大学vs早稲田大学」(2013年5月19日)観戦チケット購入のご案内














↑上記は、平成24年5月27日(京都ラグビー祭・西京極競技場)に行われた「同志社大学対早稲田大学戦」の写真です。
DRFC会員を対象に同志社大学対早稲田大学戦のチケット優待購入(前売り券扱い)のご連絡をいたします。

1.試合日程

@日 時  平成25年5月19日(日) 14:00キックオフ
A場 所  名古屋市・瑞穂公園ラグビー場
Bカード 同志社大学 対 早稲田大学

2.特典

DRFC会員は、当日1500円のところ1000円の前売券扱いでチケット購入が可能です。
ただし、下記の通りメールによる事前申し込みが必要です。

3.事前申し込み方法

必ずDRFC事務局に4月末日までにメールで「早稲田戦チケット希望」と記入の上、下記のご連絡をお願いします。
○住所・氏名・電話番号(携帯電話番号) 
→携帯の電話番号は、試合当日の緊急連絡時のみに使用します。
○チケット希望枚数
○メール送付先はこちら(DRFC事務局)

→同志社ラグビー祭(5月5日)のDRFCブースでも申し込み可能です。

3.チケットの受け取り方法

試合当日、試合会場(瑞穂ラグビー場正面入り口付近)のDRFC受付ブースにて料金を支払いの上、チケットをお受け取りください。(同志社大学ラグビー部のテントを目印にお越しください。)

試合ポスターはちらから


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2012年11月25日(日)
関西学生リーグ最終戦(対天理大学)に備え「強化合宿」














DRFCのN氏より同志社大学ラグビー部の合宿の様子のレポートが届きましたので、以下の通りお伝えします。

関西学生ラグビーリーグは早くも最終戦。同志社大学ラグビー部は、12月1日(土)に既に優勝が決っている天理大学と大学選手権出場を掛けて戦います。
勝てば大学選手権出場が確定しますが、負ければ他力本願に望みを掛けるしかない、まさに背水の陣の戦いとなります。

言うまでもなく天理大学は昨年度全国大学選手権の準優勝校であります。今年度も全勝で早くも関西学生リーグでの優勝を決めており、同志社にとって強敵中の強敵であり、CTBのヴァイフ・オニシオ選手を中心とした破壊力溢れる強豪校であります。

しかしながら、最近の試合でも立命館大学に24対20(11月4日)で辛勝する等、昨年度の様なフォワード・バックス一体となった強豪天理の面影は残してはいるものの「圧倒的な強さはない」というのが前評判であり、必ずしも同志社に勝機がないわけではありません。確かに同志社が立命館大学に21対24(11月10日)で惜敗したことを思えば、圧倒的な力の差があるとは思われません。

特に同志社は、11月10日の試合後、実に3週間を経過して天理大学戦に臨むことになります。同志社大学はこれまで1トライ差の勝敗を6試合中5試合で経験する等、厳しい凌ぎ合いを重ねてきました。

この3週間の間に頭ひとつ抜け出すことが出来るかの勝負になります。このため、23日(金)、24日(土)の両日に亘りNTT淀グランドをお借りして強化合宿が行われたものです。

晩秋というより初冬を感じさせる、寒風吹きすさむNTT淀グランドには、監督・コーチはじめAスコット中心に40人程度の選手が参加し、元気に仕上げの練習に励んでおりました。練習は、AT&DFを中心とした激しいメニューが組まれており、A1・A2の対抗練習も行われました。

当然、宮本監督の頭の中には、既に天理戦のメンバーは固まっているものと思われますし、天理戦を想定した戦術、サインプレー等の練習も行われておりますが、言うまでもなく内容は機密事項であり、詳しくお伝えすることが出来ません。結果を見てのお楽しみとしておきましょう。

3週間のインターバルが吉と出るか凶と出るか、全く予断を許しませんが、少し勝敗に運がなかった同志社にとって、流れを変えるきっかけとなりそうな予感もします。

いづれにせよ最終戦、勝って大学選手権の出場権を手に入れるしかありません。この3週間が宮本マジックの発露への充電期間となることを期待して止みません。また、西林キャップテンを中心とした4回生のリーダーシップを期待せずにはいられません。

「Z旗」(アルファベットの最終文字であるZを示す旗)を誤解を恐れずに敢えて左記写真最下位に掲げました。まさにこの心境に選手たちが到達してくれているものか・・・。

「皇国の荒廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」(日露戦争;連合艦隊参謀:秋山真之草案)
"The destiny of our empire depends upon this action. You are all expected to do your utmost"

頑張れ同志社!我々同志社ファンは、是非とも12月1日(土)14:00には近鉄花園ラグビー場に掛け付け、大声援で選手の背中を押してやりたいものです。皆様のご来場をお待ちしております。

 →強化合宿風景はこちらから(写真)

写真:DRFC長島氏提供
文章:長島氏の情報を元に管理人が構成しました。(文責:管理人)

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2012年10月14日(日)
■「宮本監督と語る会」(10月14日)が開催されました。(主催:DRFC)

↑大西DRC副会長のご挨拶

↑白川DRC指導委員会指導委員の乾杯ご発声

↑宮本同志社ラグビー部監督の説明

↑酒井ジュニアコーチ

↑山神ヘッドコーチ

本日(10月14日)、同志社大学ラグビー部宮本監督・コーチ陣・DRC幹部のご出席の下、「宮本監督と語る会」が開催されました。概略をご報告します。(DRFC世話人)

○参加者  DRC 宮本監督、山神ヘッドコーチ
      向山コーチ・酒井コーチ
      大西副会長・白川指導委員
      DRFC会員約40名

○日時場所 平成24年10月14日(日)
      がんこ寿司桃谷店

大西副会長のご挨拶、白川指導委員の乾杯のご発声後、宮本監督ならびに各コーチ陣から現在のチームの状況ならびに今後の見通しについて踏み込んだ話がありました。詳細を皆様にお伝えしたいところではありますが、シーズン中(折りしも開幕2連敗中)でもあり、機密に属する事項も数多く到底公開しかねるものと判断し、内容については差し控えさせていただきます。

その後、出席者より同志社人らしい自由闊達な意見・質問が伸びやかに(?)出され、ラグビー部側より懇切丁寧な回答や説明がありました。主な内容は以下の通りです。

○まだまだ、発展途上の若いチームだが、チーム力は着実に向上している。潜在力は持っている。最終戦(天理大学戦)に焦点を合わせてチームを頂点に持っていく。

○チームの目指すものは、“チーム力の向上”であり、これを同志社の強みとしたい。Aもジュニア(Jr)もCも”金太郎飴”でよい。選手全員が同じことを考え、同じ行動することを目指したい。昨日の立命戦でJrが勝利したが、金太郎飴路線が根付いて来ていることを実感している。去年の天理大学の様な何人かの強力な特定者の率いるチームを目指す方向とは真反対だ。

○本日の関学戦でも理詰めでとられたのは1本だけ。あとはタックルミス等であり、必ず修正可能だし、手応えを感じている。

実際には選手名をも挙げた詳細な話でしたが、開幕2連敗中とは言え、監督以下コーチ陣の話にはなるほどと思わせるものが多々あり、また、敗因と課題が明確に把握されており、その話の中に光明を見出した感があります。

一見、どん底の暗いチーム状態かと思われましたが、話を聞くと明るく希望の持てる若いチームであることが十分理解できる有意義な会合でした。

次の機会の皆様のご参加を心よりお待ちしています。(DRFC世話人)

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2012年9月2日(日)
■同志社大学ラグビー部OB 坂田好弘氏 IRB殿堂入り祝賀会開催(DRC東京) IRB

↑乾杯で会釈される坂田氏(右)

↑ご存知大先輩

↑いつもお茶目な宮路氏

↑同志社スポーツユニオン村口氏(左)と北の鉄人石山氏

↑(右から)坂田氏、堀越氏、香山蕃氏のお嬢さん

↑(最右)坂田さんとWTBコンビだった伊藤(忠幸)氏

↑お礼のスピーチをされる坂田氏、(右後方)赤い服の方が故大西鉄之祐氏夫人

↑坂田氏がユーモアたっぷりにお礼のご挨拶

■写真提供■ DRFC馬場氏

皆様ご存知のとおり、同志社大学ラグビー部OBの坂田好弘氏がIRBの殿堂入りされましたが、この度、DRC(同志社大学ラグビー部)東京主催で祝賀会が開催されました。参加したDRFCの長島氏、馬場氏のレポートをお届けします。(HP管理人)

ニュージーランドで“空飛ぶウイング”といわれたあの坂田好弘氏が日本人で初めてIRBの殿堂入りをされたことはご周知のことと存じます。これを祝して2012年9月1日にDRC東京主催の祝賀会が開催されました。

当日は生憎の雨模様でしたが、DRC東京の石塚(兄)、宮地、村口、狩野、高道、浦野(建)、津高の各氏に加え、神戸から林(敏)、釜石からは北の鉄人と言われた石山の各氏が参加されました。更に「桜と羊歯の会」の斉藤遼、堀越慈、伊藤忠幸、水谷眞、伊藤忠幸、大東和美(Jリーグチェアマン)が揃う豪華なメンバーとなりました。また、早稲田大学や慶応大学のOBの方々も多数参加されました。

IRBの殿堂入り第1号はかのエリス少年(笑)、第2号はド・クーベルタン男爵、更にJPRウィリアムス、バリー・ジョン等歴史に名を残す素晴らしい名選手が名を連ねており、当殿堂入りが如何に価値あるものかを物語っています。ちなみに坂田氏は第51号だとのことです。

会の最後に次の様な坂田氏のお礼のスピーチがありましたので、ご紹介します。

○ある日、IRBから殿堂入りらしきメールが届いたが、JRFUからは何の連絡もなく本当なのかと心配していた。その後、瑞穂ラグビー場でパシフィックネーションズカップのハーフタイムに表彰式が行われた。

○IRBからはNO.51銘のキャップとNO.51と刻印された純金のピンバッチが授与された。無くすといけないので普段はイミテーションを付けている。(証拠出せと野次)

○例のニュージーランド戦(1968年NZ遠征:金野滋団長)の最終戦のひとつ前の試合のメンバーに自分が入っていないことが(試合前に)判明し、ホームスティ先の子供たちが応援に来る予定なので大西監督に直訴したら、「水谷と伊藤に直接頼め」とのことだった。直接頼んだら、伊藤さんがOKだった。その試合でいきなり5トライし、最終戦に出られることとなった。

○最終戦で4トライを上げ、オールブラックスジュニアに勝利したことが、今回の殿堂入りの最大の理由であろうが、これはひとえに伊藤さんのおかげである。(しぶしぶ認める。(笑))

○遠征前に帝国ホテルで洋食のテーブルマナーを仕込まれたが、当時、「日本人として絶対に恥をかいたらアカン」という気概がチーム全員にあった。

以上のように坂田氏の人柄があらわれた素晴らしいスピーチでした。特に坂田氏がスピーチの締め括りとして次のように話されたことが印象に残りました。

「ラグビーは the honor is shared だ。」

会の最後に多くの方々に牛一頭募金への協力をお願い出来たことも大変有意義なことでした。早稲田ラグビー関係者には「吉永小百合さんが早稲田大学ラグビー部に牛一等分の牛肉を差し入れたことを聞き及び、同志社ラグビーファンも絶対に負けてはおれないと思い、7年前から毎年ファンにお願いして夏合宿に牛一等分の牛肉を差し入れている。これからも良きライバルとして宜しくお願いしたい。」と挨拶を交わしました。

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2012年5月5日(土・祝)
■同志社大学ラグビー祭で新入部員全員に練習用ジャージを贈呈

1.快晴の同志社大学田辺グランド↑2.小嶋DRFC代表挨拶↑3.小嶋DRFC代表より沖田DRC部長に目録贈呈↑

平成24年5月5日、快晴の同志社大学田辺グランド。同志社大学ラグビー祭には、1000人近くのラグビーファンや選手の父兄が集まり、恒例の新人選手の紹介が行われた。(写真1)








期待の新人は、選手・マネージャー・トレーナーを合わせて43名。同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)小嶋代表より挨拶後、沖田同志社大学ラグビー部(DRC)部長に新入生全員分の練習用ジャージの目録が贈呈された。(写真2・3)







同志社大学ラグビー部(DRC)を代表して沖田部長より同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)の活動に対し、感謝のご挨拶とお礼の盾が小嶋DRFC代表に贈呈された。(写真4)
更に同志社大学ラグビー部(DRC)井上会長より同じくお礼のペナントが小嶋DRFC代表に贈呈された。(写真5)


















その後、新入部員一人ひとりに激励を込めて、小嶋DRFC代表より練習用ジャージが手渡された。(写真6)









頑張れ新入部員!DRFCはいつも同志社ラグビーを応援しています。選手・マネージャー・トレーナーの皆さん一人ひとりが、同志社ラグビーを通して立派な学生として社会人として成長するよう心から応援します。

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4.↑同志社大学ラグビー部(DRC)よりお礼の盾を受領
5.井上DRC会長よりお礼のペナントを受領↑

6.↑小嶋DRFC代表より選手一人ひとりに練習用ジャージを贈呈

2012年、新コーチングスタッフご紹介(2)
フォワードコーチ:堂守剛史
同志社大学(1997〜)でフッカーで活躍。JR西日本を経て2011年より同志社大学フォワードコーチ。








バックスコーチ:向山昌利
熊本高校を経て同志社大学(1993〜)でセンターとして活躍。ニュージーランド・イギリスへラグビー留学後、NEC入社。3年連続日本一を経験。スポーツデザイン代表。2009同志社大学ラグビー部バックスコーチ就任。元日本代表センター。
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2012年4月16日(月)
2012年、新コーチングスタッフご紹介(1)((1)

監督:宮本勝文
大工大高を経て同志社大学(1988〜)、三洋電機(現パナソニック)でフランカーとして活躍。日本代表として第1回・第2回ワールドカップ出場、2004年三洋電機監督就任。2007年、日本選手権優勝。2010年2月、同志社大学ラグビー部監督に就任。






ヘッドコーチ:山神孝志
同志社大学〔1986〜)、クボタでフランカーとして活躍。クボタの関東第3部から1部リーグ昇格の立役者。2006年、クボタ監督に就任。2011年より同志社大学フォワードコーチに就任。
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